先日、キッズが通う学校で参観日があったようで。
参観された保護者さんから嬉しいご連絡をいただきました。
どうやらキッズが書いた作文を一人ずつ発表する参観日だったそうで。
当日までキッズは保護者さんに何を書いたか秘密にしていたそうで、保護者さんも参観日で初めて聞いたとの事。
そして参観日当日。
なんと、自分の障害や放課後等デイサービスについて発表したそうです。
『障害はかわいそうや怖いではなく、個性です。』
『困っていたら助けてあげて欲しい。』
キッズの発表の一部です。
こうやって自分を自分で認め、受け入れ、自分で声を出す。
なんて素晴らしい。
保護者さんから教えていただき、涙が出ました。
同時にこうやって声に出すという事は、まだまだ理解されてないというキッズの叫びなのかな、と。
私たちスタッフにできる事はなんだろう、と。
普段キッズとの関わりで、そんな事考えてるなんて想像もしてなかった私。
肋骨折れるくらいギューーーーーっとしたいです。
(嫌がるかな)
参観された保護者さんから嬉しいご連絡をいただきました。
どうやらキッズが書いた作文を一人ずつ発表する参観日だったそうで。
当日までキッズは保護者さんに何を書いたか秘密にしていたそうで、保護者さんも参観日で初めて聞いたとの事。
そして参観日当日。
なんと、自分の障害や放課後等デイサービスについて発表したそうです。
『障害はかわいそうや怖いではなく、個性です。』
『困っていたら助けてあげて欲しい。』
キッズの発表の一部です。
こうやって自分を自分で認め、受け入れ、自分で声を出す。
なんて素晴らしい。
保護者さんから教えていただき、涙が出ました。
同時にこうやって声に出すという事は、まだまだ理解されてないというキッズの叫びなのかな、と。
私たちスタッフにできる事はなんだろう、と。
普段キッズとの関わりで、そんな事考えてるなんて想像もしてなかった私。
肋骨折れるくらいギューーーーーっとしたいです。
(嫌がるかな)